ただし、ドライヤーで繰り返し高温の熱風を当てると金属疲労などを起こす原因となりますので、ご注意ください。
また、ご使用の際は金属部の高温化による火傷にもご注意ください。
頻繁に凍結する場合や大雪の日などは、テープを貼って鍵穴を塞ぐなどの防止策もご検討ください。
解氷剤を使用した場合は、その後、天候の良い日に鍵穴内が乾いた状態であることを確認のうえ、鍵穴専用の潤滑剤などを塗布してください。
※解氷剤の成分や、使用上の注意を良く読んでご使用ください。鍵穴専用の解氷剤なども市販されています。
鍵穴に潤滑剤を塗布する方法については、以下の情報を参照してください。